2024.12.01

パンパスグラス

パンパスグラスとは?

パンパスグラス(Pampas Grass)は、南アメリカ原産の大型の多年草で、学名は Cortaderia selloana です。

高さが2〜3メートルにも達し、特に秋に咲く大きな羽毛のような白や銀色の穂が特徴的です。装飾的な外観のため、庭やインテリア装飾に人気があります。

パンパスグラス名前の由来

パンパスグラスの名前の由来は、その自生地である「パンパ」と呼ばれる南アメリカの草原地帯にあります。

アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル、パラグアイに広がる広大な草原地帯「パンパ」がその発祥です。。

「パンパ」とは、現地の言語で「広い平原」を意味し、パンパスグラスはその地域で広く見られることからこの名前がつけられました。

パンパスグラスの概要

学名 : Cortaderia selloana

科名 : イネ科

原産地 : 南アメリカ(アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、パラグアイのパンパ地帯)

 

パンパスグラスの形態と特徴

草丈:約2~3メートルに達することが多く、非常に背の高い植物です。

葉:まっすぐに伸び、強靭でしなやか。穂が風に揺れる様子が美しいため、庭や野外の装飾に適しています。

穂:花穂はパンパスグラスの特徴的な部分で、羽毛状のふわふわとした大きな穂を形成します。穂は通常、秋に咲き、銀白色、クリーム色、ピンク色などがあります。風に揺れる姿が特に美しいため、鑑賞用としても人気です。

パンパスグラス生育環境

日当たり:日当たりの良い場所を好みます。特に、日中に長時間直射日光を浴びる場所が理想です。
日陰でも育ちますが、日照量が少ないと成長が遅くなったり、穂が小さくなったりする場合があります。

土壌:水はけの良い土壌を好みますが、さまざまな種類の土壌に適応します。砂質の土壌や粘土質の土壌でも育ちますが、過剰な湿気が続く環境は避けてください。土壌の栄養が極端に少ない場所でも生育可能ですが、豊かな土壌のほうが成長が早く、花穂が大きくなります。

温度:パンパスグラスは温暖な気候を好みますが、比較的耐寒性もあります。一般的には、-10℃程度まで耐えることができ、寒冷地でも生育可能です。ただし、厳しい冬には穂が枯れることがありますが、春になると再び新しい葉が生えます。

 

パンパスグラスのお手入れ方法

  • パンパスグラスの穂はふわふわしていて、切り取った後に崩れやすいため、穂をヘアスプレーを軽くスプレーすることで穂が広がったり抜け落ちたりするのを防ぐことができます。薄くスプレーすることで自然な見た目を維持できます。
  • 穂全体に均一にかけるために、20〜30cmほど離してスプレーしてください。
  • 飾る場所は、湿気の多い場所ではなく乾燥した場所に飾るのがベストです。湿気があるとカビが発生する可能性があるため注意が必要です。
  • 穂にホコリが溜まった場合は、柔らかいブラシや羽ばたきでやさしく払い落とします。力を入れすぎないように注意してください。
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